
しっかりとしているのに柔らかく、身体を優しく包んでくれる、手作りの帯だからできた、使い勝手の良さと独特の風合い。
ほのぼのとしたぬくもりの意匠と相まって、心も体もいやされます。





帯を一本ずつ手で織り上げるからできるこの地風。
動力ジャガード機を使わないという井筒屋では、帯は一本一本手織りで織られます。
独特の風合いをもつ、軽くて締めやすい帯は、手織りだからこそ実現できるのです。
伝統的な綴織を改良した独特の織り方を開発し、すくい技法に創意工夫を重ねて「平安綴」「透綾」「新紗」などを開発し、手織物の世界を拓きました。
綴織創始者初代井筒屋瀬平より綿々と織物技術を受け継ぎ、十二代目として今日もさまざまな試行錯誤を重ねながら、心を込めて織りつづけています。
