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久保田一竹・中村勇二郎・平良敏子 - 和服・着物の逸品 - きもの銀座やまと屋

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きものギャラリー

金や白銀の箔を和紙にふきつけ、縦に細く切り裂き、その一本一本をまるで元の一枚の箔に戻すかのように織り込んで布地を作っていく。
熟練の匠、小室勇三が描き出す、奥深い引箔の世界をご覧下さい。


特集 小室勇三 引箔の帯

人物紹介

昭和 6年  京都市北区に生まれる
中学校卒業後、西陣織の機織に従事
昭和53年  技術と功績が認められ、通産省より伝統工芸士に認定される
平成 6年  長年にわたり西陣織の発展に努めた功績により、京都市技術功労賞を受ける
平成14年  西陣織の織工で初めて 勲六等瑞宝章を受章する

作品紹介

小室勇三謹織 純金箔錦 舞楽彩菱紋

上質の引箔はゴワゴワせず、驚くほどやわらかです。豪華な刺繍が、見た目にも大変ふくよかな質感。


小室勇三謹織 純金箔錦 道長楽器紋

古代日本の雅楽器が華やかに散りばめられた、絵巻物のような帯。平安の宴の空気をまとっています。


小室勇三謹織 雅楽器紋

こちらはクールな印象の雅楽器紋様。笙の竹、琵琶の木目まで写実的に、繊細に、描かれています。


小室勇三謹織 南蛮船

薄闇に、光をまとって浮かび上がった南蛮船。エキゾチックな紋様と色づかいが、存在感たっぷりです。


小室勇三謹織 純金箔錦 重文 聖徳太子 十童子図

十人の童子を前にやさしいお顔の聖徳太子。神々しい太子像に、たくさんの仏が並ぶ様は圧巻です。


小室勇三謹織 白銀箔錦 光琳松紋

グラデーションのかかった美しい松の模様。枝葉の一本一本が繊細に描かれており、非常に重厚な一品です。


小室勇三謹織 純金箔錦 金銅華髪紋

お寺のお堂に掛かっている透かし彫りの飾り“華髪”と、空をたなびく雲のような地模様が、壮麗です。