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沖縄独特の染色技法である紅型は、琉球王府時代、士族階級にのみ着用を許されたきもの。玉那覇氏はその全工程に精通し、手間と熟練を必要とする「両面染」の技術で、独自の作品を生み出しています。地元沖縄に息づく自然の植物をモチーフに描き出される意匠は伝統の中にも今を感じさせる逸品。